小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

2021年スタートです。

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31日朝7時ごろの玄関先風景です

 

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今日お散歩の時にパチしましたお寺の風景です

 

晦日の朝方は久方ぶりのドカ雪。小次郎はお昼頃まで雪掻きに汗を流しました。11月に痛めた腰がまたぞろ悲鳴を上げる寸前まで重労働に没頭です。小次郎の住んでいる琵琶湖湖畔の寒村は、例年こんなにも雪は降らないのですが時折どか雪が襲ってきます。北陸や東北の日本海側は、毎年どか雪の連続ですから余程強靭な体力がないと生きてはいけない、小次郎はこの地に生まれた幸運に感謝しております。

 

元旦は、朝から町内の三ヶ寺に新年のご挨拶まわり、帰ってきて仏壇(ご先祖様)に新年のご挨拶、お屠蘇・おぞうにを頂き、暮れの30日に届いたWindows10の中古パソコンを相手に遊んでいました。天皇杯サッカーも見ました。フロンターレが完全に試合を支配しておりましたね。ガンバのGK東口よく守っていましたが、三苫のあのシュートは絶品です。彼は何かを持っている、危険ゾーンへの入り方が上手い、国際試合でも通用するかな、となれば早く代表に呼ばなくてはなるまい。森保監督頼みまっせ。

 

今日はお天気もよく、縁側の椅子に腰掛けて日向ぼっこです。お日様の力はグレートです。灯油やエアコンの力に比べて、柔らかくてそれでいて幸福感を届けてくださるこの暖かさは、やはりお釈迦様ですね。天照様もそのようなお力をお持ちでしょうが、どちらかと言えば天照様は、明るさ=照明器具的かな。包み込む暖かさは=物理的なもの、あるいは精神的なものも含めてお釈迦様のように思えて仕方ないのですがね。

 

今年も、中共ウイルス→変異ウイルスは猛威を振るっており、世界の感染者は日毎膨大な数字になっています。息を潜め、家に閉じこもる生活はドイツナチス政権下のアンネの気持ちか、ゲシュタポ中共変異ウイルスがいつ何時襲ってくるか分からない。だが気持ちだけは負けてはいけない、前を向き出来得る限り注意を怠らず、果敢に生きねばなるまいと自分に言い聞かせております。

 

アメリカ大統領選に象徴される混迷の深さは、人類個々の理想と利益の権力闘争に思えて仕方ない。ワシが、ワシがという意地のつっぱりあいで結局は、お互いが傷つけ合い謀略の限りを尽くして政治生命を抹殺してしまう。概ねディープステート側が自己利益を優先するあまり不正投票に手を染めてしまった。有権者数よりも投票数の方が多い事実は、この歪んだ仕打ちに対して怒りが湧き上がるのは当然であるし、このことが何年も計画されていた事実は、はっきりとした証拠で提出されている。そして中共という国家が、自国民さえまともに統治できないにも関わらず、他国に手を出してくる。腐臭を撒き散らす馬鹿な国が中共である。罵詈雑言で罵っても余りある中共、内部崩壊を世界は望んでいる。中華思想に毒された国が滅んで、新たな民主自治が可能な国が生まれることを全人類は期待しとるぞ!!

 

とう言う事で、2021年スタートです。願わくは、慈悲、知恵、仏性の三種(みたね)を育み、心身堅固にして、大愚に一隅を照らさんことを。佛心宗福厳寺の大愚和尚から借りました。