どうだろうね、このシーンはセルヒオ・ラモスが反対側に倒れたので小次郎はまさかPKになるとは思わなかった。ラモスは執拗に審判へファアルのアピール、このアピールが効いてVAR判定へ、そしてPKになってしまった。ラモスの粘り勝ちだね。ここの執拗さがこの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。