小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

今夜は徹夜してでも見なければ。

イングランドポルトガル
ブラジルとフランス、
今夜は徹夜してでも見なければならない、だが、しかし
明日も仕事であるからし

残念無念、ブラジルとフランスの後半戦のみ
見るべく、AU-W41Hの目覚ましを、合わせる悲しさ幾星霜。

ジダンのラストダンス、ロナウジニョウ(訛っているか)の魔法のドリブル
乞うご期待。

カップサッカーは甲子園の高校生と同じくらいセンチメンタルだ、と思う。
センチメンタルボーイズは涙なくして見られない。
監督先生の勝ちセリフ、負けセリフ、立派 立派 立派 ヒットパレードです。

歴史とは、かように刻み上げられる、そんな瞬間ばかり。
俺も中学生 高校生とサッカー少年だった、FWをやってました。
自のみ認める点取り虫、いやアリさん(アンリではありません)でした。

あれから何年経つのだろう。
スパイクシューズのカビの香りは、未だに思い出します。

けれど、彼らの目標と成果を考える時
俺たちの日常での生活が、いかに『ええかげんか』思い知らされます。

高い目標をコミットして
そして、そして実行に、チャレンジしてく勇気を
見せてくれる、そんなボーイズに乾杯。