小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

今日この頃


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4月上旬はこの方の話題で メディアは概ね
肯定と否定にその論旨を展開しましたが 小次郎は
どうも夢見る少女が そのまま大人に成り
私は作ったの 200回以上よ でも秘密の部分があるから
今は言わない ってユニットリーダーなしからぬ発言に
驚きもし 証拠を見せれば全て解決するのに 何故見せないのだろう
摩訶不思議な思いになりました
画像の切り貼りは 小次郎もよくやっていました
不勉強・自己流との言い訳は 的外れの言い訳です
切り貼りは 意図的にしか出来ない行為であり この方は
自分に対して何かをごまかしているように思えて仕方ない
まあ そんな感想を持ちました
普通以上の容姿と頭脳がアンバランスであるが故 魅力もあるのですが
これ以上墓穴を掘らない様 願うばかりです

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今年もパリ・ルーベ ワンデーレースを最後のところを見ました
石畳の走行は何度見ましても過酷です
落車は当たり前 腕から足から血を流しながらの自転車競技
まさにレースです
今年は逃げ切りごめんで ニキ・テルプスト(オランダ)が初優勝
カンチェラーラーの爆発はなしで ちょっと拍子抜けでした
北フランスの農村地帯 景色が本当に美しい
疾走して行く自転車集団をヘリから撮影しているのは
テレビ観戦ですが 日本では決して見られない家々 街々 人々です
そこのおばさん おじさん 危ないから もっと離れて
とは誰も言わないので 選手とぶつかるギャラリーも出てきます
まあ 日本では考えられない光景です
フランス・ベルギー ロードレースが盛んな国々ですので
本場の クラシックレースは見応えは十分過ぎます

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ヨーロッパCL
バイエルン・マンU戦 セカンドレグ
これは監督差です 何も言いたくありませんが
現在のマンUにしては よく戦ったと思っています
香川君もフル出場 よく動いていましたので 今後が楽しみです

バルサが負け ディエゴ・シメオネAマドリーが準決勝へ
バルサの陰りとチェリスモが席巻してきたリーガ
今も昔もサッカーはビジネスでもなければ 飯の種でもない
それは情熱であり 人生哲学なのだ
戦う姿勢とインテンシティ たとえ汚くても戦って勝つ 泥臭い守備
こんな言葉が シメオネにはよく似合っております
黒で統一された風貌 南米の顔 華麗さからは離れた
戦う男の美学が Aマドリーを鼓舞し支配し
CLそしてリーグ優勝へ 突き進んでいます

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桜が散っております 花も最後の方ですかね
今日は日牟礼八幡宮の宵宮です
小次郎も下之郷の一員として お祭りに参加致します
先程 氏神様に献酒をしてきました ついでに パラパラと
雪の様な桜の花の落下に しばし足を止めました
携帯電話のカメラでは その風情は捉えられませんが
雰囲気を感じられれば と思いパチしました

時間は早くにもなり またゆっくりにもなり しかし
確実に前に 前に 進んでおります
この事実は 肉体の老化は当然なのですが 意識の老化だけは
避けなければ 前を見つめる心の掃除だけは怠りなくやらねば
と その一念のみで今日を生きられていると 感謝しております

シメオネさんのフォースを もっと欲しいですな