小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

街角で拾った風景

風景なんですが、画像ありません。申し訳ないです。

 

多分、瀬田東小学校の女子の生徒さん2名の下校風景に心が和みました。

この小学校は制服なんですね。ランドセルも黄色いモノです。それに黄色の帽子を被り、お一人はピンクの靴にグレーのハイソックス。もうお一人は、短いソックスに、水色の靴。身長は同じくらい。4年生ぐらいかな、と思います。

彼女たちは、本当に楽しげに歩道の上を右に行ったり左に行ったり、立ち止まったり、街路樹の根っこに生えている草を摘んだりと、少女の天真爛漫を絵に描いたようでした。

良寛さんが惹かれてしまう、天真仏です。10歳の時の気持ちって、窓は未来方向にしか開かれてなく、来る日も来る日も弾けるフルーツの新鮮さ、心には羽が生えております。こんな表現をしてしまうほど、彼女達は闊達で生き生き感に満ち溢れておられました。

 

眺めている小次郎さんは、午後3時過ぎ、あと2件の訪問予定があり、今日はやけに腰に鈍痛がありまた足の親指の根っこが痛みます。この痛風は卵・魚卵の食べ過ぎ、さらには毎日の飲酒・喫煙の結果であり、さらにはアメリカ大統領選の動画の追かけの結果でもあるんでしょう。気分がすぐれない。まあ熱はないので、中共ウイルスではないと思っております。

 

動画見るのも疲れてきました。ただ、こんなにも深くアメリカ社会の中に浸透してしまった中共のガンは、カビの根っこのようにガッチリと組み込まれてしまってます。

  ・教育

  ・マスコミ

  ・エンターテイメント

このお掃除には相当な時間がかかるように思います。ですから、尚さら声を大きくして、寅さんがんばれコールを叫ばなくてはならない。

 

日本だって同じです。旭川市はファーウェイの端末を何百台買っているじゃない。中共ウイルスで自衛隊を要請しながら、こんな状態なんですから、全世界が中共のガンとウイルスに悶絶する日が近づいてます。

 

小学生の天真爛漫な姿を、ピンクや水色の靴をなくしてはならない。

 

リベラル・グローバリズムという甘い囁きは、中共の得意とする勧誘言語ですよ!!注意してください。!!