小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

YouTube、お前もか。残念。

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小次郎のソース元であるYouTubeが大々的な統制をかけてきました。我那覇さんは、かなり怒ってますね。アメリカも社会主義国になってしまったと。まあ中共必死のパッチです。ここで負けてしまったら、2049年10月1日の建国100周年での世界制覇の夢が消えてしまう、ここは何としても、どんな汚い手を使おうが、どんなに非難されようが、寅さんを潰す、この一点に集中している事が、実に実に良く分かります。

ジュリアーニ氏にぶっかけた中共ウイルスは、普通のウイルスの20倍純度が高いものでした。暗殺未遂です。さらには寅さんとリン・ウッド弁護士にも暗殺司令が出ております。(めいかちゃんねる)もうこれは、はっきりと宣戦布告です。

 

自由は「ある」ものではなく、勝ち取るものです。我々日本人は、大半が戦後生まれなんですが、自由という概念を誤解しています。生まれ落ちた時点で身を拘束される「不自由」はありませんでした。空気のようなもの、あって当たり前のもの、当然との理解です。この自由を獲得するために、先人たちがどれだけ苦労したか。何百万という犠牲の上に成り立っている事を本当は理解していません。不自由になって初めて自由が理解できると思います。今回の一連のアメリカ大統領選挙をめぐる騒動は、この「自由」を守り続ける戦いであることのメーセージです。でも大手メディアは何も報道しないどころか、全員で寅さんの足を引っ張ることに奔走しています。

 

日本にだって、中共の魔の手は侵食を辞めることはありません。まずは尖閣諸島を取るでしょう。沖縄も自分の領土であると主張して憚らない厚かましさを押し付けてきます。これが中共なのです。梅さんは中共の傀儡政権として、後世の歴史家からマイナス100点の評価をgetするに間違いありません。仕方ないですね。