小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

民主主義を幻想と思わない為に

12月14日の選挙人投票によって、梅さんが時期アメリカ大統領に当選した、と大手メディアは今日一斉に報じています。もう寅さんの悪あがきもこれでお終いであり、早くホワイトハウスを明け渡して下さい。と。

 

でもさ、この投票結果は来年1月6日に開票されるんで、なんで梅さんで決まりなの?そして、梅さんの息子の狩人が、只今拘束されており下手すりゃ国家反逆罪で起訴され、お父上の梅さんも同罪で監獄送りになるじゃない、結局彼はあやつり人形ですぞ。その後は、歯利巣女史が女性初のアメリカ大統領って筋書きが見え見えでありんす。で、中共傀儡政権がアメリカに誕生ですわ。

 

尾馬魔も栗ン豚もワイワイ俺たちの謀略が実現したって、中共習遠平おじさんと共にシャンペン飲んでるのを誰かがカメラに納めて、何十年後かに米国メディアに暴露されるんじゃないかな。ちょっと深類推か、いやこれはこれで、別次元の現実になる可能性もある、と小次郎は思ってます。

 

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12月18日、アメリカ合衆国国家情報長官:ジョン ラトクリフ氏が機密レポートを寅さんに提出します。ここに書かれる内容が、皆さん推察されているんですが、多分アメリカ大統領選挙に他国が介入した、この事を動かぬ証拠とともに寅さんに渡すんじゃないかな。そして一部が公開され、アメリカ全土に衝撃が走る。世論は100%近くまで梅さんを攻撃する。そして運命の1月6日、ペンス副大統領が上院議長として拒否権発動、寅さんが戒厳令発動と言う手順かな。

それまでに梅さんが白旗をあげれば、もっと穏やかにことは進むのだが、裏で蠢くハイエナ達が黙ってはいない。まあ梅さんは行くも地獄、戻るも地獄、全くの八方塞がりです。中共の片棒を担ぐとは、こう言うことです。

 

ラトクリフ氏が12月3日に米紙ウォールストリート・ジャーナルにこんな記事を掲載しております。

 

・世界の民主主義と自由にとって中国共産党第二次世界大戦以来の

 最大の脅威

中国共産党の経済スパイ活動は「窃盗・複製・置換」で米企業に取

 って代わる戦略

中国共産党はバイオ技術で人工的な最強兵士を作る人体実験をし

 ている

 

アメリカ合衆国国家情報長官がフェイクを話すとは思わないから、多分当たりです。新型コロナウイルスアメリカ大統領選挙の重要な兵士の可能性が大です。中共は陰湿でズルだから、そのように滅んでいくんでしょう。東アジアの中で唯一の古い文明を持ち、王朝は変わってきたけれど、人類に貢献できる国家に結局はなれなかった。1949年ー2021年「中華人民共和国72年興亡史」って書籍が出そうな気がします。