小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

狂い出した中共

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21州対22州、赤が寅さん陣営ですが、連邦最高裁テキサス州の訴えを却下しました。闇のくまさんチャンネルから画像いただきました。

 

今朝の石川氏の緊急報告では、テキサス州が提訴した4州の憲法違反は却下されたとのことです。PM5:00現在Yahooニュースでは、他州の選挙結果を訴える権利はない、と言う判断です。連邦最高裁、なかなか手強いですな。

 

いかちゃんねるでは、中共の動きを伝えています。中共の幹部の家族は疎開が始まってます。山奥の別荘地らしい。また、習遠平が戦争準備に入っており、南シナ海NATO軍が攻撃すれば、核攻撃も辞さない構えを示唆しているとのこと。段々と孤立してきた中共、今回はロシアがアメリカ側に付きますから、なおさら危機感は強く、また国内の食糧事情さらには、ウイグル族に対する弾圧と身の毛もよだつ行為に世界各国から非難されている現状を、一気に打開する狂気を行使する、すなわち滅びの道を選ぼうとしています。

 

習遠平の狂気を止めることは難しい。昭和20年の日本がそうであったように、徹底的な自国土の破壊を目の当たりにしなければ、狂気は収まらないのじゃないかな。朱子学に犯された中共幹部、自国民を道連れに滅びの道に突き進む姿は、まるで75年前の日本陸軍を見ているようです。

 

寅さん陣営は、次の一手をどうするのか。

中共のなり振り構わない振る舞いは今後もエスカレートしていくだろう。コロナウイルス以外の細菌兵器を使う可能性だってある。彼らは陰湿で残虐だ。迎え撃つ寅さん陣営は、後世の歴史家が称賛する手を打つに違いない。真珠湾攻撃南北戦争が同時に起こっている現状(立花 聡氏の表現を借りてます)を打開する、次の一手、期待してます。

 

追伸:イケ面のカナダ首相は親中国とのことです。カナダ国境付近で不穏な動きがあると報道しています。要注意です。オーストラリアは、ほぼ中共に抑えられました。世界が中共化していきますね。

 

   寅さん頑張れ!!