とうとう始まったね、中共狩り

12月2日の寅さん演説。今は字幕付きもありますから、ぜひ見てください。ちょい長いです。

中共は何故に世界制覇を望むのか。この地球上を自分たちが本当に支配できるとでも思っているのだろうか。

新型コロナウイルス＝武漢ウイルス＝中国ウイルスが意図的に世界にばら撒かれことが事実であるならば、中共とは人類の共通の敵ではないのか。ここも徐々に暴かれつつある。

私達は、アメリカ大統領選挙を通じて中共のもくろみを、今まさに目の当たりにしている。寅さんを甘く見てしまった報いは現在進行しつつあり、梅さん親子、小浜氏はアメリカ政府の監視下にある。彼らのクーデターの失敗は、大規模な中共狩りに発展していくだろう。ドミニオン集票機をネットで改竄した中共の勢力は、同じネットの力で、民衆はその事実を確認している。

何万人という中共の手先が逮捕され、その目論見が白日のもとに晒され、当然中国ウイルスもその尖兵隊であったことが暴露されれば、中共は崩壊である。

寅さんは、2年前からこのような筋書きでことが進むことを予想して、罠を仕掛けた。中共とその勢力は、罠に飛び込み、今現在がある。彼らは馬鹿で阿呆なのだ。

中華思想か、己が1番で、あとは全て舎弟であり、冊封を拒否する奴は、奴隷。古代中国の思想そのまんまを現代に実現させるのは、全く不可能であることを、この際はっきりと思い知らしめねばならない。ただ窮鼠猫を噛む、と言った諺があるが、ちょい逃げ道を作って、10万年ぐらいは復活できないぐらいの重しを置くのはどうかな。そうか、民主国家を建設するか、まあ無理だろうね。なんせ朱子学のお国柄だけに議会制民主主義なんて、アホぬかせ、とくるんじゃない。

人間って、厄介な生き物だね。