メスティンの飯盒で昼食しました
変な成り行きで、キャンプ用品を揃えました。ポッケトストーブは無印の風防付き、さらにエスビットのミディアムWS、さらにトランギアのアルコールストーブまで用意してござりんす。
でもって、今日の昼食は無印のポケットストーブで飯盒炊爨しました。固形燃料はエスビットに入っていた魚介類の匂いのする白い塊を使いました。これは火力が強く、1,5合があっという間に炊けてしまいました。おまけに自作の調理台まで焦げてしまいました。後でアルミ板をはり、お焦げを隠し、次回の炊飯に備えます。
何故キャンプ用品なのか。
①防災に備える・・・もっともらしいお答えです。
②サバイバル気分を味わう・・・ちょい小次郎は歳取りすぎているな。
③残りの人生を楽しむ・・・これかな。
小次郎の自動車は軽箱バンですので、車中泊をもう一歩前に進めたく、また男のお料理をお外でやりたく、さらにはやっぱりアレですよ。アレ、アレ、冒険ですよ。
このような経緯で、テントも買いました。薪ストーブ(安価品)も手に入れました。あとは実験を繰り返して、出発です。