Blackview tab6を購入しました
以前からiPad miniが欲しくて、際限なき物欲に何とかブレーキをかけておりました。あの小さなタブレットに7万円は、ちと高い。セルラーモデルはもっと高い。手が出なかった理由です。しかしながら、AndroidモデルでChina製でしたら、1万円前後でありんすがなー。
そこで、Blackviewが候補にあがりました。Amazonのタイムセールで13,999円でもってsimカードを挿せばセルラーになります。オットット、でワンクリックです。128のSDカードを挿して、32+128=160のストレージ、IIJmioのデーターsimを挿して4G回線が無事に今日開通となりました。
今使っている17年モデルのiPad proも現役で動いていますのでOKなんですけれど、枕元タブレットが欲しい、寝ながらNetflixを見たい、Kindleが読みたい、CLの結果が見たい、まあまあ贅沢この上ないですね。快適さの追求はそのまま散財ですけど、今可能な最大値の贅沢三昧を堪能していくのは、人間としての本来ある欲望じゃないだろうか(笑)
でも何で中華製のタブレットはこんなに使いやすく、安いの。
2千円ぐらいのBluetoothキーボードで十分文章が書けます。これも中華製。
何なんだろうね。こんな値段では、made in Japanは絶対、絶対出来ない。
日本市場を席巻するChinaの商品群は仕方がないか。まあ大元は人件費だろう。この微妙な時代に生きていて、それを利用しない手はない。Chinaも露西亜と同じで、一皮剥けばおっかない国ではあるが、現状利用するだけ利用すば良いと、小次郎は思っています。ぶっ壊れたって、所詮は中華製と諦めもつくしさ。
Blackview tab6使いまくるぜ!!