ハンドメイド自転車の黄金時代
昨日のチェコ戦をゆっくり思い出しています
進化したジャパンブルーとは 思っていませんが
ドイツ イタリアサッカー まあ ユーロサッカーの
亜流を少しずつ 消化している
日本人がやっている訳ですから
それなりのレベルでの 亜流ですので
ユーロを敵に回しての 翻弄する能力は
まだ10年程 早いか
しかし 5年前のオシムの時代に比べたら
3歩は前に進んでいる と小次郎は判断しています
宮市 宇佐見が成長して行けば またより変化した
ジャパンブルーが見られる 楽しみです
香川 代表復帰はいつですか
小次郎は 個人的には 川島のあの喧嘩顔が好きです
伊野波のボンミスを叱り飛ばす
怒声が 小次郎の耳まで飛んできました
前置き長くなりました
先週 グラフィック社の ハンドメイド自転車の黄金時代
を買いました
おなじみの 中堀さん 土屋さん
そして 田村編集長 田中真理さん のスタッフ本です
豪華写真本 後半 エルス サンジェ が語られています
エルス サンジェ以前の自転車もあり 勉強になりました
この八の字チェーンの自転車は 初めて見ます
クランクを逆転すれば ギヤが切り替わるとのこと
先人達は 色々な発想をしていたのです ネ
俺たちは現代を生きている まあ生かされている訳ですが
このような先人の努力のおかげで 遊んでいられる
感謝をせねば と小次郎は思っています