暑いでゴンザレス
毎日晴天続き もうちょっとヘキヘキぎみですな
ざるそば ソーメン コーンフレーク（メロン味）
ぐらいしか喉を通りません
日本の片田舎で生きていく上では どれもさほど影響無きかに見えますが
原発再稼動は どうにか止めて欲しいものです
電力会社の黒字への転換 電力の需要を満たす供給は
原発再稼動しかない と言う論理構造ですが
アズマカナコさんのエコ生活を少しでも読み 実践していけば
最小限の電力使用量で済む
これは 現実的な解決方法かどうか 試して欲しい（真剣に考えるべき）
最初から電気ありき 水ありき 空気ありき
と言う大前提を一度無くしてしまえば 見えないものが見えてくる
どの方向に選択をして どのみちがベストなのか
選択の判断 が政治家の仕事ですので
安倍総理以下 大臣 さらには国会議員 地方議員の皆様
日本丸の舵取り よろしく頼みまっせ
小次郎が勤務している栗東市の田園風景です
青々とした田園 夏空 いつものジブリの風景です
7月20日から 風立ちぬ 公開ですね
小次郎は 7月中には見に行こうと思っています
宮崎駿は日本人が持つ原風景を 物語性も含め 見事に映像美の中に
表現します
大多数の人達が感動する 第1の要因は 空の絵 に有るのじゃないかな
空は宇宙であり 恒星（太陽）からの光が地上で反射して 絵を描く
そんなミラクルを毎日目にしている訳です
当たり前が（本当は奇跡の上に有るのですが）当然と思っている人類は
多分 絶滅の方向しか選択出来ないのではないか
他の惑星の生命体は そんな人類の経過を観察しているように思えてならない
危惧と言えば危惧 杞憂と言えば杞憂
どのようにも解釈が出来るのが この惑星上に今起こっている事
白鳥氏が言っている パラダイムの大変換が起こり ポジティブな方向に向かう
次元上昇は 小次郎もそのように思いたいのですが
13,000年の眠りから はたしてそんな跳躍を 成し遂げられるのか
期待と落胆 絶滅と言うシナリオは どこか会津戦争に通じているようで
当時の会津の方達の意識を もっと知らねば もっと勉強せねば
と 行き止まり答え が見えました
