小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

イングランドプレミアリーグ第8節


今日は日曜日 朝から雨が降っております
台風27号の影響かどうか分かりませんが 
しとしとぴーちゃん ですので心落ち着く雨です


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自転車は 雨が降らない限りほぼ毎日乗っております
おかげさまで RRAは昨日1000km超えました
22ヶ月程かかっております ランドナー2300km程走っておりますので
自転車趣味を再開してから 両方で3300km 日本列島縦断ぐらいの距離
4年ですので 月間約70km弱の走行です
まあ こんなものですか これからは距離は伸びると思っています


を昨夜から今朝にかけて見ました


まずマンUサウザンプトン戦ですが
モイーズ監督の守りに入る姿勢 弱気な心が見えた瞬間の失点です
88分 FWルーニーoff DFスモーリングin 
東アジアのどこかの国にも 弱気な采配をする監督がおられますが
それとまったく同じ モイーズ監督の逃げる気持ちが 不幸を招く
そのロジックをまざまざと見さしていただきました
マンUはホームで 1-1 これは痛い と誰もが思っていますぞ


反対に チェルシーモウリーニョ監督は
66分 DFベルトランドoff FWトーレスinで超攻撃型布陣
69分 アザールからのパスが通り エトーの素晴らしいシュートが決まる
その後オスカル アザールの追加点で4-1チェルシーの快勝です


この2試合を見比べ 監督の采配によってかくも違うものなのか
使う駒は それぞれ特徴があるのですが
攻撃こそ最大の防御 ってな古の格言が聞こえてきました


今週はCLで アーセナル VS ドルトムント
シャルケ VS チェルシー が見所ですか


秋の夜長(朝から見ていますので そうでも無いですが)
ヨーロッパサッカーの観戦は 監督の心理戦を見ているようで
いつまでたっても興味が尽きませぬ うふふ!!