小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

この寒さは・・・


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灯油がほぼ空になって いい具合と思っていましたが
今日母親から まだ当分灯油がいるでー と言われました
花冷えと言えば綺麗に聞こえますが 戻り寒波は身も心も闇の世界へ
誘うようで 小次郎は好きでは有りませぬ

上の写真は 先週土曜日の村祭の宵宮
例の小次郎自作の引き摺り松明を息子殿 家人殿が引張って
息子の嫁殿 孫殿が見ている絵です

限りなく日本的で まあ幸福な時間ですな
このような時を過ごせた事に 感謝しなければなりませぬ
伝統行事は それなりの意味を持つものであり
現在この地上で絆あるもの達が共有している 時間の経過は
多分 あの世界で計画された事でもあり
ごく普通のようでありながら 実は奇跡なのだと
認識出来るかどうか このところが重要な気がしています


ところで突然ヨーロッパサッカーに話題は移ります
バイエルン レバンドフスキーのヘッドの1点を守り切りました
香川君後半の出場でしたが 目立った活躍は出来ませんでした
クロップ監督の選手のチョイスには 
残念ですが香川君は2番手ですな・・・仕方ないか

ロナウド君 1試合で5点入れるとは
おぬしは鬼か メッシも青ざめていましたぞ

ここに来てマンC負けるとは・・・
4位に後退 モー様のほくそ笑む顔が見えます

毎度のチームがヨーロッパ各国の上位に来てます
年棒に見合った活躍を選手がしている訳でありまして
当然なんですけど 昨年のAマドリーのような
3年前のドルトのような そんなチームが出て来てくれれば
本当は面白いのですが・・・