10万年後と10万年前
先日ネット上で意外な顔写真を発見しました
ニコライ・ラムさん アラン・クワン博士が協力して発表した
10万年後の人類の顔だそうです(2013年)
目玉が異常に巨大化しています
・人類は、地球と比べて太陽からより離れた薄暗い星で生活するようになるため
との説明ですが ちょっと説得力にかける様な気が致します
・肌の色素が強くなる
・まぶたが分厚くなり、眉弓(びきゅう/眉毛のところにある弓状の隆起)
がよりくっきりする
・鼻の穴が大きくなる
等々の説明です
小次郎の調べものは『高レベル放射性廃棄物』が無害になる時間が
10万年という とてつもない長い時間ですので
10万年先の未来をちょっと覗いてみたかっただけです
で 上記の顔を発見した訳であります
それじゃ 10万年前 人類はと 脳味噌が問いかけて来ます
河合信和氏のブログを見ました
・現世型ホモ・サピエンスが第1回目の出アフリカをした
がネアンデルタール人がいた為に 失敗に終わる との内容です
・その後 6万年前 第2回目の出アフリカを行い現世人類が世界各地に散らばった
多分10万年前の現世人類ホモ・サピエンスは我々現代人と
そんなに身体上の差異は無かった と小次郎は思っています
ですので 上記の様な顔はどうも面白おかしく話題を取る為の
意図が見えるのですが・・・そんな先は不明ですよネ
それよりも 人類が滅んでいる公算が強い と小次郎は思うのですが
これも50%の確率で あり と踏んでおります
先程 チェルシーとマンU戦を見終わりました
やはり今期はチェルシーが優勝かな
次節のアーセナル戦 ヴェンゲル意地を見せて欲しい