小次郎独演会

こんにちは、小次郎です。凡夫の独り言です。

アメリカ大統領選挙いよいよクライマックス

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左:ミッチ マコーネル上院議員 共和党 上院多数党院内総務

右:ナンシー ペロシ下院議員 民主党 下院議長

 

先ほど「闇のクマさん」の動画見終わりました。

小次郎もクマさんのご意見に賛成します。明日決着しますね。11月の初旬から今日まで、本当に長い戦いでした。命を落とされたデルタフォースの兵士さん、腹を刺された寅さん支援の一般民衆、脅迫や解雇やこの上ない嫌がらせを受けた市民の方々、やっと1月6日やってきます。(アメリカ時間)明日です。(日本時間)

 

クマさんのご推察は、確かな証拠に基づいており、小次郎も確信しました。中共がとうとう白旗を上げましたね。習近ピラさんは入院?失脚?すでに死亡?情勢は分かりかねますが、上海閥江沢民さんが、マコーネルさん通じて

  中共にあと2年の猶予を与えること

  ②デカップリングを遅らせること

  ③2年の中で、中共に内部再編を行わせること

お手打ちです。

で、上下院のお二人のボスが寅さんが大統領当選選を認める発言をする。

 

このお取引は、寅さんにとってもgood、中共も生き延びた、のでgoodなんでしょう。梅さんは、盤上で下手くそな踊りをした歩です。トドメは刺さないと小次郎は思います。いずれにせよ政界からは引退です。尾馬魔、栗ン豚ご夫妻も永久レッドカードを渡してあげてください。さいなら、です。

 

闇のクマさんの推察、大いにありありと思います。明日が楽しみです。

 

 

2021年スタートです。

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31日朝7時ごろの玄関先風景です

 

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今日お散歩の時にパチしましたお寺の風景です

 

晦日の朝方は久方ぶりのドカ雪。小次郎はお昼頃まで雪掻きに汗を流しました。11月に痛めた腰がまたぞろ悲鳴を上げる寸前まで重労働に没頭です。小次郎の住んでいる琵琶湖湖畔の寒村は、例年こんなにも雪は降らないのですが時折どか雪が襲ってきます。北陸や東北の日本海側は、毎年どか雪の連続ですから余程強靭な体力がないと生きてはいけない、小次郎はこの地に生まれた幸運に感謝しております。

 

元旦は、朝から町内の三ヶ寺に新年のご挨拶まわり、帰ってきて仏壇(ご先祖様)に新年のご挨拶、お屠蘇・おぞうにを頂き、暮れの30日に届いたWindows10の中古パソコンを相手に遊んでいました。天皇杯サッカーも見ました。フロンターレが完全に試合を支配しておりましたね。ガンバのGK東口よく守っていましたが、三苫のあのシュートは絶品です。彼は何かを持っている、危険ゾーンへの入り方が上手い、国際試合でも通用するかな、となれば早く代表に呼ばなくてはなるまい。森保監督頼みまっせ。

 

今日はお天気もよく、縁側の椅子に腰掛けて日向ぼっこです。お日様の力はグレートです。灯油やエアコンの力に比べて、柔らかくてそれでいて幸福感を届けてくださるこの暖かさは、やはりお釈迦様ですね。天照様もそのようなお力をお持ちでしょうが、どちらかと言えば天照様は、明るさ=照明器具的かな。包み込む暖かさは=物理的なもの、あるいは精神的なものも含めてお釈迦様のように思えて仕方ないのですがね。

 

今年も、中共ウイルス→変異ウイルスは猛威を振るっており、世界の感染者は日毎膨大な数字になっています。息を潜め、家に閉じこもる生活はドイツナチス政権下のアンネの気持ちか、ゲシュタポ中共変異ウイルスがいつ何時襲ってくるか分からない。だが気持ちだけは負けてはいけない、前を向き出来得る限り注意を怠らず、果敢に生きねばなるまいと自分に言い聞かせております。

 

アメリカ大統領選に象徴される混迷の深さは、人類個々の理想と利益の権力闘争に思えて仕方ない。ワシが、ワシがという意地のつっぱりあいで結局は、お互いが傷つけ合い謀略の限りを尽くして政治生命を抹殺してしまう。概ねディープステート側が自己利益を優先するあまり不正投票に手を染めてしまった。有権者数よりも投票数の方が多い事実は、この歪んだ仕打ちに対して怒りが湧き上がるのは当然であるし、このことが何年も計画されていた事実は、はっきりとした証拠で提出されている。そして中共という国家が、自国民さえまともに統治できないにも関わらず、他国に手を出してくる。腐臭を撒き散らす馬鹿な国が中共である。罵詈雑言で罵っても余りある中共、内部崩壊を世界は望んでいる。中華思想に毒された国が滅んで、新たな民主自治が可能な国が生まれることを全人類は期待しとるぞ!!

 

とう言う事で、2021年スタートです。願わくは、慈悲、知恵、仏性の三種(みたね)を育み、心身堅固にして、大愚に一隅を照らさんことを。佛心宗福厳寺の大愚和尚から借りました。

トーマス・トゥヘル監督解任

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アメリカ大統領選に目を奪われていて、トゥヘル監督の解任を見逃してしまった。パリ・サンジェルマンでの2年半、彼なりにうまくやったと思う。昨期のCLでPSGとしては初めての決勝まで進み、バイエルンに敗れはしたもののほぼ互角の試合運びであった。ただ小次郎はトゥヘルが好きではない。どうしてもクロップ監督と比べてしまうから、なんです。マインツドルトムントと監督のキャリアが同じなんだけど、身長も190cmと2人とも大男なんだけど、同じドイツ人なんだけど、トゥヘル監督の方が見劣り感が強すぎる。

 

それだけユルゲン・クロップがグレート過ぎるので、彼と比較されちゃトゥヘルも気の毒な部分もありんすな。でもこの世界は勝ってナンボの世界なんだから、上とうまくコミュニケーションを取らにゃならんぜよ。これも監督の仕事だぜ。この辺りの政治力が彼には足りない。つい口が滑ってしまう、文句を言ってしまう。4歳年上のレオナルドSDが解任を言い渡したのは、クリスマス・イヴの深夜だ。レオ様は例のレオ様でありんす。ブラジル・日本・イタリア・スペイン・フランスと歴戦の戦士であることから、トゥヘル、貴様ナンボのものじゃ、って関西弁で言ってはいませんが、かなり大きなお声の怒声がしていたとの事。

 

マンUがトゥヘル氏にちょい声をかけているとかいないとか、捨てる神あれば拾う神ありかなー。わかりませんが、もしもですよ、マンUに来ていただければ、プレミアリーグ俄然面白くなりますね。

 

トゥヘル、本場イングランドの空気、変異ウイルスで汚染されていますが、一度は吸ってみろ!クロップと真っ向勝負してみろ!楽しみだぜ!!

 

と言うことで、色々とあり過ぎた2020年 good bye 。

年末年始

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今年の11月・12月はアメリカ大統領選挙に翻弄されてしまった。こんなにも選挙に関心を持ったのも初めてだし、来年1月も影響され続けるって事は一体何なんだろうね。

 

全く関心のない人もいる。こちらの方々がマジョリティだ。という事は、世界が共産主義化していっても構わないって事なんかな。大手ボンクラメディアが何も報道しない、何も知らない受け身の人たちは、いつまででも騙され続けることが可能なんだろうね。歴史ってこのように動いていく証明なんだ。

知らない方がマシ、と言う考え方もある。生じっか知ってしまった事により、見たくもない闇を見るってことも、怒りが湧き上がってくるってことも、結局はいっちょ噛みの性格由縁か、でも真実を知らないよりは知っている方が的確な自己判断ができる。優位点とすればここかな。

 

今日のお昼過ぎ石川新一郎氏の緊急報道で、習近平氏が脳動脈瘤で手術をしたとの事。夕方、路徳社(ルードウー社)の速報が流れている。脳動脈瘤が破裂すればクモ膜下出血になり、33%の確率で死亡する。なんか風運急を告げている。そしてなんですが、習近平氏の弟君、「習遠平」氏が登場してるんだって!小次郎は習近平氏を皮肉を込めて習遠平氏と書いていたが、実在者がいたとは驚きでした。弟君とは知らなかった。どのようなフェイスなんでしょうか。

 

年末年始、中共ウイルスの拡大、さらには感染力の強い変異ウイルスが蔓延していく状況は計り知れない恐怖を助長しています。一年の内で一番楽しい年末年始が、こんなにあっさり壊されてしまうのは、憤りを通り越し、悲しくなってしまいます。

まずは、希望の光を思い描くこと、多分寅さんの勝利だね。

ここが新たな出発点となる事が、人類にとって一番の年始、と思うよ!

晩酌の量が増えてます。

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12月25日の「闇のクマさん世界ネットニュースch」は是非見てくださいね!闇のクマさんは、日本の現状を一刀のもとにスッパーと切って頂きました。

 

安倍ちゃんがあそこまで体調を崩したのは、日本のボンクラメディアの所為じゃないかな。トランプ寄りの安倍ちゃんは、邪魔な存在と言う認識が中共にはあった。2Fの鼻息のかかっている内閣を誕生させるのが、中共にとってみれば極東アジアの平和とか何とかの理由で最も好ましい姿だったんだろうね。

新設のデジタル庁にファーウエイの機器導入も検討されているようだ。ここらあたりに繋がっていくんだろう。すでに中共は日本を半分以上支配している、と小次郎は観測している。経済は中国抜きでは考えられないし、政治もズブズブ状態になりかけている。

 

窓は今まで通り毎日180°開くとは限らない。

ある日、どうしても90°が限界。

またある日、えー45°が限界。

そして翌日は10°、なんでこんなに狭くなったんだ!

 

これが中国共産党なんです。窓が10°しか開かなかっても、多分生きていくことは可能ですが、息苦しさは大変だろう。マスクをして階段を上がっている状態ですよ。

 

だから、どうしても寅さんには勝ってもらわなくてはならない。彼が唯一の防波堤なんだから、覚醒している日本人は東京・大阪・名古屋の寅さん応援デモに参加しているじゃない。ボンクラメディアは何も報道しないけどね。

 

小次郎の晩酌の量が増えていくのも、当然だね。

 

クリスマス・イヴですね

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フランス旅行の専門店 フランス・エクスプレスから画像借りました

 

今晩は、小次郎です。

今日はクリスマス・イヴ、おケーキ召し上がりましたか。

小次郎家では残念ながら、おケーキなしで、Rummyチョコを只今頂いております。まあお酒はたんまりと飲みましたので、いささか気持ちよかです。

小次郎の子供達はそれなりに独立しておりますので、家人と二人さびしいながら、平和的なクリスマス・イヴを楽しんでおります。

 

アメリカ大統領選色々と複雑で闇も深く、しかし戦いは尚継続されております。

 

  ・及川幸久氏

  ・篠原常一郎氏

  ・立花 聡氏

  ・我那覇真子

  ・闇のクマさん

  ・中川牧師

  ・ごうちゃんねる

  ・石川新一郎氏

  ・張陽チャンネル

  ・リッキー社長

  ・その他勇気あるユーチューバーさん達

 

彼らユーチューバーさんの報道でアメリカの世界の真実を見せていただいております。新聞やテレビだけでは、世界の日本の真実は半分以下の確率でしか見られません。なんて偏っているんでしょうか。偏向報道と言われる理由がここにあります。小次郎ブログの数少ない読者様も是非彼らの動画を見て頂きたいと願っております。

 

アメリカの州って、江戸時代の藩のような存在なんですね。連邦国家は州に力ありと今更ながら、小次郎認識しました。日本の都道府県とかなり違う存在なんです。色々とお勉強させて頂いております。

 

中国の停電報道、習遠平氏の近況、本国も揺れているようです。

中共の内部瓦解の兆し、尻尾が見え始めてます。

民主主義を幻想と思わない為に

12月14日の選挙人投票によって、梅さんが時期アメリカ大統領に当選した、と大手メディアは今日一斉に報じています。もう寅さんの悪あがきもこれでお終いであり、早くホワイトハウスを明け渡して下さい。と。

 

でもさ、この投票結果は来年1月6日に開票されるんで、なんで梅さんで決まりなの?そして、梅さんの息子の狩人が、只今拘束されており下手すりゃ国家反逆罪で起訴され、お父上の梅さんも同罪で監獄送りになるじゃない、結局彼はあやつり人形ですぞ。その後は、歯利巣女史が女性初のアメリカ大統領って筋書きが見え見えでありんす。で、中共傀儡政権がアメリカに誕生ですわ。

 

尾馬魔も栗ン豚もワイワイ俺たちの謀略が実現したって、中共習遠平おじさんと共にシャンペン飲んでるのを誰かがカメラに納めて、何十年後かに米国メディアに暴露されるんじゃないかな。ちょっと深類推か、いやこれはこれで、別次元の現実になる可能性もある、と小次郎は思ってます。

 

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12月18日、アメリカ合衆国国家情報長官:ジョン ラトクリフ氏が機密レポートを寅さんに提出します。ここに書かれる内容が、皆さん推察されているんですが、多分アメリカ大統領選挙に他国が介入した、この事を動かぬ証拠とともに寅さんに渡すんじゃないかな。そして一部が公開され、アメリカ全土に衝撃が走る。世論は100%近くまで梅さんを攻撃する。そして運命の1月6日、ペンス副大統領が上院議長として拒否権発動、寅さんが戒厳令発動と言う手順かな。

それまでに梅さんが白旗をあげれば、もっと穏やかにことは進むのだが、裏で蠢くハイエナ達が黙ってはいない。まあ梅さんは行くも地獄、戻るも地獄、全くの八方塞がりです。中共の片棒を担ぐとは、こう言うことです。

 

ラトクリフ氏が12月3日に米紙ウォールストリート・ジャーナルにこんな記事を掲載しております。

 

・世界の民主主義と自由にとって中国共産党第二次世界大戦以来の

 最大の脅威

中国共産党の経済スパイ活動は「窃盗・複製・置換」で米企業に取

 って代わる戦略

中国共産党はバイオ技術で人工的な最強兵士を作る人体実験をし

 ている

 

アメリカ合衆国国家情報長官がフェイクを話すとは思わないから、多分当たりです。新型コロナウイルスアメリカ大統領選挙の重要な兵士の可能性が大です。中共は陰湿でズルだから、そのように滅んでいくんでしょう。東アジアの中で唯一の古い文明を持ち、王朝は変わってきたけれど、人類に貢献できる国家に結局はなれなかった。1949年ー2021年「中華人民共和国72年興亡史」って書籍が出そうな気がします。