これは安静 休養 ただの狡か
水虫 小次郎に取り付いて離れない菌 仲間とは言えないですが
親と同等ぐらいの年月を付き合っていますので
これは 身内なんでしょうか
梅雨 夏場はそんなに酷くならず
市販の塗り薬を塗っておれば 水虫の自己主張は押さえ込んでおりました
ところがです ある時 薬を2回程変えたとたん
拡声器での自己主張を始めました
3日前は かゆみと痛みで眠られず
もうだめ 皮膚科へ と言う事で 昨日行ってきました
夕方は 両足が腫れ上がり 歩行困難な状態まで悪化し
今日また 皮膚科へ朝から行って参りました
化膿止めの薬をいただき 血液検査の為 採血していただきました
たかが水虫 されど水虫 侮ってはいけません
お医者様から 今日は安静にして下さい と免罪符をいただき
お昼の12時から午後7時まで 12-13チャンピオンズリーグ3試合を観戦しました
マンUとブラガ戦
3試合とも見応えありました
マンUはファン・ペルシーの得点で息を吹き返し
ルーニーのPKで勝ち越し リーグ戦早くも通過です
シャルケは内田君 怪我ですか
引き分けに持ち込まれたアーセナルより
引き分けに持ち込んだシャルケを褒めましょう
1週間で2度マンUと死闘を戦ったチェルシー
2列目 左からアザール 中央オスカル 右マタ この布陣は
現在 世界最強の2列目じゃないですか
マタ(チェルシー)とウイリアン(シャフタール)
チェルシーは補強選手としてウイリアン獲得を狙っている、とテレビ解説者が言っていました
でも でもです シャフタール
ブラジル選手がうごめくチームですが
小次郎が理想としているパスサッカーを 多分スペインより洗練
されているように見える 戦い方をするんです
チャルシーのディフェンスラインを崩しての2得点です
方や チェルシーの3点は
オスカルの状況判断勝ちのロングシュートで1点
最後はアディショナルタイムでのコーナーキックからモーゼスの1点
これは ホームゲームゆえの勝利です
スタフォード・ブリッジに詰めかけたチェルシーファンの得点の様な気がします
試合運びは完全にシャフタール・ドネツクが上でした
スピードとパス ディフェンスを崩すサッカーなどなどです
今日の3試合は 勉強になりました